新年の アマルコルド恒例行事、「HENTAI書き初め」。
今年も熱い想いが込められた作品が、数多く集まりました。
筆を握りしめ、己の煩悩と真正面から向き合った皆様、本当にありがとうございました!
「こんなの書いて大丈夫か…?」と、一瞬でも迷ったそこのあなた。
ご安心ください。むしろ、そういう作品こそ大歓迎!
この場を借りて、すべての参加者へ 心からの敬意と感謝 を。
それでは、2025年の入賞作品を発表いたします!
🥉銅賞(ドリンク1杯無料(飲み放題メニュー外))
「煩悩無限」

"煩悩即菩提" なんて言葉がありますが、これはもはや "煩悩=宇宙"。払うどころか、増やしていくスタイル。
筆圧、滲み出る気迫、そして文字の躍動感…。これはただの書ではない、煩悩の暴走そのもの!お正月の澄んだ空気の中で、これを書いた人の頭の中にはいったい何が浮かんでいたのか…。いや、聞くのは野暮というもの。
2025年、煩悩を抱きしめて生きていきましょう。
🥈銀賞(モエ・シャンドン ハーフボトル)
「妄想全開」

書道とは、その人の内面を映す鏡である。つまり、これは "妄想が止まらない人" の魂の叫び なのではないか。
字の線はどこか繊細。しかし、よく見ると…震えている。これはもはや、筆の震えではない。理性の崩壊 である。
— 我慢など、無意味。— 止めるなど、無粋。— ならば、妄想を全開にするのみ!
そんな覚悟すら感じる力作。
おそらく2025年、妄想が現実になることは間違いない。
🥇金賞(賞品:モエ・シャンドン フルボトル)
「やってみなはれ」

まるで偉人の名言のようなこの一言。
しかし、HENTAI界隈でこの言葉を受け取ると、途端に意味が変わるのが面白いところ。
「やってみなはれ」——それは新たな扉を開く勇気の言葉。それは新たなプレイへの挑戦かもしれないし、未知の快楽への扉を開くことかもしれない。
この筆遣いの堂々たることよ! 迷いなし、ためらいなし、覚悟100%。
2025年、私たちが学ぶべきはこの姿勢なのかもしれません。
この堂々とした筆遣いから伝わるのは、迷いなき心。すでに色々経験済みなのか、それとも今年こそはと決意を固めたのか…。いずれにせよ、2025年はチャレンジの年になること間違いなし!
以上、入賞作品でした!
入賞おめでとうございます!
なお、個人情報保護の為、お名前部分につきましては一部画像を加工しております。ご理解の程お願い致します。 その為、受賞者の皆さまは、お店にてご自身でご申告ください。
今年も、皆さまのHENTAI道がより一層も二層も深まる一年になりますように…
もちろんアマルコルドは全力で応援いたします。 HENTAIに栄光あれ!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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