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プロフィール
参加日: 2020年12月24日
記事 (297)
2025年6月4日 ∙ 1 分
6月28日土曜日【マドモワゼル響バースディパーティお知らせ】
官能、耽美、遊戯、背徳、倒錯、毒気、そして品格。 この矛盾を一つに仕立てるとこそ、響の美学 。 アマルコルドの15周年ショーでは、その世界観を衣服で可視化するかのように、妖しくも耽美なファッションピースを生み出した――そのセンスは、唯一無二。...
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2025年5月26日 ∙ 1 分
6月21日土曜日 【女性上位 ~Femdom Only Event~】vol.20
彼女が現れた瞬間、場の重心が変わる。
声を上げるでもなく、力を見せつけるでもなく。ただそこに立つ姿が、空間のルールを塗り替えていく。
言葉の端々、視線の動き。従うという選択肢しか浮かばなくなるのは、ごく自然なことだった。
アマルコルドの女性上位イベント
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2025年5月26日 ∙ 1 分
6月14日土曜日 【Enamel Fetish Night】エナメルナイト
黒が、光を犯す。反射するたび、まとう者は見る者の視界を独占する。
エナメルは柔らかくもなく、馴染みもしない。
動きを制限し、皮膚に密着し、体の輪郭を容赦なく浮かび上がらせる。
息をするたびに引き攣るその質感は、着心地ではなく緊張を与える。
だからこそ、まとう人間の“芯”が試される。なぜならこの素材は、媚びる者を決して引き立てない。
そこに立つ者が、自らを“主張”できるか――それだけが問われる。
一方で、見る側にも逃げ場はない。視線を逸らす理由を与えてくれないからだ。艶、硬さ、重み、そのすべてがこちらに問いを投げかけてくる。
「あなたは今、何を感じている?」と。
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